Hyper→Highspeed→Genius レビュー

安定のういんどみる…だったけどでにけりで躓いた。さて今回は。

魔法とは違うけど能力者モノ。期待は高まるが…

プレイ前期待値:A



ジャンル:異能高速思考ADV


ちょっと期待はずれかなぁ。

もしかすると原画がこ〜ちゃ氏でないあたり、色々模索しているのかもしれない。

メーカーイメージをもって手を出すとちょっと危険。


総評
シナリオ 萌え えちぃ 泣き 笑い 音楽 CG なんか一言
( ´_ゝ`) ( ´_ゝ`) (´・ω・`) ( ´_ゝ`) (・∀・) (・∀・) (・∀・) 終わり方。この一言に尽きる


【評価ランク:B+】

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■ストーリー
ジーニアスと呼ばれる能力者と普通の一般人がいる世界、そして能力者のフリをする主人公。
かつて聖女によってジーニアスの待遇が改善されたが今度は一般人が蔑まれるようになる。
そんな世界に嫌気がさしていた主人公に転機が訪れる。
悪魔との契約、三人の聖女候補と聖女の願いを叶えるノア。
聖女を決めるため3つの学園が統合され、そこに通う事になる。
ある目的のために、聖女候補に近づこうとする主人公だが…。


ルート的には10ルートあります。学園区分でいくと4つかな。
メイン4,サブ6キャラか。でも全体的に見ると光理が真のヒロインなわけだけど。
数は多いけどその分一ルートあたりの量は少ないのでプレイ時間は20時間くらい?
攻略は選択肢スキップもあるし楽だと思う。
光理ルートは制限かかってます。各聖女ルートで過去に戻る必要あり。


■キャラクター
なんにせよ数が多いw
各学園の聖女候補とそれぞれの補佐が二人、それだけで9人。
各学園ごとにまとめて紹介。
キャラごとになぜそのギフトを持っているのか?という由来というか背景があるのはグッド。


〜皐月学園〜
どのキャラも実践向きではないので、他学園と戦うみたいな展開が望めない。
結局水無月とは何も無かった気もするし。なんていうか一番平凡なお話。
・翠名
聖女候補の一人。未来予知的なギフトをもつ。現状維持の世界を望む。

・夢子
元気系。無意識に危機を回避できる。

・詩子
感情表現は乏しいが洞察力はある。姿を消せる。


〜聖ジュライ学園〜
サクラありきの話かな。アップデイトの真実を知った時は少し驚愕した。
・サクラ
天然聖女マニア。自分を犠牲にして対象を癒す。争いのない世界を望む。

・アイリス
毒舌ロリ。傷つけた対象の五感を奪える。

・カエデ
殺人技を持つメイドさん。対象のギフトを花のイメージで捉えられる。


水無月学園〜
一番戦闘向き。競争するシーンも多い。あと久司朗が一番参謀っぽいw
結構な秘密もあったりするし、やってて面白かったのはこのルートかな。
・姫乃
高圧的。かといって口やかましくはない。あらゆる攻撃を防ぐ事ができる。

・パティ
赤髪ドリル。アンチギフトキャンセル。単純すぎて面白いw

・京香
ポニテ剣士。空間移動が可能。認められるようになると態度が変わりすぎw


〜葉月学園〜
全てはこのための伏線。
周回する意味も、各自のギフトも活かされて海辺でのアレが盛り上がる。なのに…。
・光理(メフィスト)
悪魔だけに小悪魔的。全てのギフトの情報がある悪魔図書館を使用可能。久司朗も。
妹の話とかもうすこしあってよかったかも。久司朗との日常のやりとりは楽しい時間だった。


・久司朗
主人公。努力だけで高速思考のギフトを手にした男。実はものすごい発展性のある能力w
好青年の振りをして、聖女候補に近づいて野望を果たそうとするが完全な悪人にはなれず…。
意気込んでた割には簡単に流されててちょっと拍子抜け。
まぁあんまり真に迫ると陵辱ゲーっぽくなるしそれはそれでいいのかもしれないw
面白い発想の能力だと思う。


■CGとか音楽とか
文章の途中でもキャラの表情が変わる。

つかみにくいOP。BGMはまぁ普通かな?

ジュライの制服もうちょっとどうにかならんかったのか?w


■システム
悪魔図書館。まぁキーワード検索みたいなもの。作中の言葉などを説明してくれる。

たまにどうでもいい言葉を面白おかしく説明してて笑えるw

基本システムは完備。選択肢までスキップはありがたい。

選択肢がでるときは久司朗が高速思考中になるのでエフェクトがかかる。

あとは選択肢にマウスあてるとヒントというか説明がつく。


■その他
えちぃはメインが二回、サブが一回。回数少な目で尺長め。


■まとめ
恋愛物としては微妙になるかな?野望のためにだもんねぇ。どの学園にするか決めるとまず他キャラでない。
加えて俺たちの未来はこれからだって感じの終わり方が多い。まぁ聖女目指そうとするとその未来が全部…なのでね。
それぞれのサブの話も短めで終わる。仲良くなって終わる形。FDやってるイメージ。
それらを踏まえて最後の光理にもっていくんだけど、途中までは良かったが最後のアレがなぁ。
せっかくここまで来たのにその終わり方?っていう印象だった。
ご都合主義全開にしろとはいわないがもうちょっと余韻を感じるような何かが欲しい。


加点対象
キャラのギフトにまつわる背景に驚かされたり関心したりする部分があったこと。

減点対象
各学園ルート時に微妙にギフトが活かされていない…というか絡みが少ないのと、最後の終わり方。
前者に関してはギフト云々よりもキャラに焦点当ててるだけなのかもしれないけど。


キャラ別評価
翠名:( ・ω・)
夢子:( ・ω・)
詩子:( ・ω・)
サクラ:(´・ω・)
アイリス:( ゚Д゚)
カエデ:(*´д`*)
姫乃:(´・ω・)
パティ:(´・ω・)
京香:(*´д`*)
光理:(*´д`*)