イツミ君に会ってくれませんか?
さて今日は急な入り用で、ちょっとだけ遠くまで買い物に行ってました。
で、チャリに乗って信号待ちをしていたら、向こうからロード用のヘルメットっぽいのを
かぶって自転車に乗ったスーツの外人さんが二人近寄ってきました。
外人「チョットオジカンイイデスカー?」
内容はどうやらキリスト教の布教っぽいもの<これなんて布教フラグ\(^o^)/
なぜかこういうのに声を掛けられる自分。話しかけやすそうなんでしょうね・・・。
最初てっきり道でも聞かれたのかと思って反応したら(というかそれもありえないかもw)
そのまま相手されてしまう始末(´・ω・`)どう乗り切ろうかなーと考えていると
外人「イツミ君に会ってくれませんか?」
と言い出しました。ん?誰やそれ、などと思い聞きなおすと、いち、に分待ってくれませんか?だったw
そうして小さな紙を差し出して「あなたはどうして生きているのでしょうか?人生の目的はなんですか?
幸せとは〜神様は〜」とよくありがちなことを聞いてきた。(信号が赤なので逃げるに逃げられないw)
で、ふと外人さんが
外人「そういったことを考えたことがありますか?」
ふむ、ここでちょっと考えてみた。
〜以下脳内会議〜
Q.どうして生きているのか?
A.生きてるんじゃなくて生かされてるんです。生かされていることを感謝すべきです。
おお、なんかそれっぽく聞こえる。次〜
Q.目的はなんですか?
A.えちぃげー
Q.幸せとは?
A.それよりまず自分のきめぇのを治してください
Q.神様はどんな〜
A.唯一神の水樹n(ry
〜脳内会議終了〜
流石にそんなことを言う度胸もなく(アタリマエ)ぼんやりしていると
外人「よければ5〜10分くらいで教えて差し上げますよ」
ちょww時間増えてる増えてるwwww
そういうのよくわかんないので〜とかこれから用事があるとか言ってどうにか解放されましたよっとw