恐れていること

よそはよそ、うちはうち。



完璧にこう割り切れたら精神衛生上都合良いのに。



今日は自分が日常的に恐れていることを。

それはうっとうしがられること。

過去に若干空気が読めていない言動をしたためによろしくない経験をした覚えが何度かあります。

無論昔よりは空気を読めるようになったつもりですが自分の知らないところで

他人に不快にさせてることってありますよね?まぁ実際それを口にする人はそうそう居ませんが

自分がそう思われているんじゃないか、と無闇に恐れる傾向があります。

それこそ挨拶したり何か会話を振ったりしたときに反応なかったりすると「あれ、もしかして嫌われてる?」

と考えてしまうことも。往々にしてたまたま振った話題が反応しづらいものだったり

返事の仕様がないものだったりして、本当はそういうことじゃないというパターンがありますが・・・。


まぁそんな感じで一歩踏み込んで会話に入ることが苦手であります。

相手から踏み込まれる場合はそれなりの反応をしようと努力しますがこちらから行く場合はかなり消極的ですね。




そんな日常的思考。




話が変わりますが、研究室の同期は他に3人います。

彼らはかなり仲が良いです。そして各個人と自分との関係はまだ研究室仲間以下。

けんかするとか雰囲気悪いとかではないけど、不必要に干渉しませんって感じ。

どの程度その輪に入り込めるのか、またその方法は・・・。

上記の思考だと無難に、そしてやや足りないくらいの干渉になります(相手の干渉は受け入れる)。

意外にそういうところ、自分は冷めてると思われてるかもしれません。




ああ、人付き合いって難しい。