黙示録かと思ってた

いぜんからあいもんさんが絶賛され、それにはまるきのこたんの様子を見てずっと見たかったわけですが･･･。

とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)

やべえええおもしれえええ

といってもまだ一巻しか読んでないわけですがｗ

いつも自分では本買わないくせに読ましてもらってばっかりでサーセンｗきのこたんに感謝。

中盤の戦闘場面から最後の怒涛の展開にいたるまでまじで面白かった。読みながら「ちょｗｗまじで」とか呟いてしまったｗ

話の設定は結構わかりやすくすぐ溶け込めました。理系人間だからなおさらかな？

毎回のエピソードがいいらしいのでこれからの展開に期待ｗとりあえず今日明日で4巻くらいまで読むかｗ

現在2巻の途中だけど、微妙に思い違いをしていたようなのでもっかい1巻を読む必要があるかな。

まぁたいした疑問点ではないのでそのまま放置して読み進めてもいいんだけど。

ちょっとくらいの疑問なら都合よくスルーして読めるのでｗ

1巻を読み終えたときも実はひとつだけ気になったことがあったんですよ。

それは主人公がインデックスに入れ込む理由

たまたまベランダにいて大事なものを壊してしまった相手にどうしてそこまで熱くなるのかと。

安易な考えで行けば実はもう虜になっているとかなんだろうけどｗ

2巻読んでて思ったことは、こいつはどうも他人に勝手に自分の不幸を背負われるのが嫌なんじゃないかなと。

今後も主人公が覚醒するときはそれがポイントになるのかなと思いつつ読んでいこうと思います。

しかし、ちっこくて噛み付きキャラか。。

パープルソフトウェアのあるゲームにでてくるキャラを思い出すｗ＜ﾏﾃ