もう一歩
ちょうど一年前のこと。
当時使っていた眼鏡を落としてしまい、レンズが欠けてしまいました。
フレームが上半分なくてナイロンチューブで固定してるタイプで、そこに衝撃が加わってしまったみたい。
すぐに眼鏡屋さんへ行って、これ直せますか?と聞いてみると答えはNO。
チューブを張りなおしてはもらえましたが、直すのは無理とのこと。仕方なく新しい眼鏡を買うことに。
以来部屋用と外用でわけて使ってきましたが、古い眼鏡をまた落としてしまいさらにレンズが欠けてしまいました。
欠けたこともそうですが、コーティングもはげて傷だらけでボロボロ。流石に限界かなぁと思っていた矢先。
それ、レンズ換えればいいんじゃない?
…え?っていうかそんなことできるの?いやまあ普通に考えればできるのか。
どんな眼鏡もレンズをフレームにあわせて作ってるようなもんだし。
言われるがままに再び眼鏡屋へ。前回とは違い、これレンズ換えれますか?と聞いてみると答えはYES。
…なんだよ、できるんじゃん。それならわざわざ新規で買う必要なかったよ。レンズ交換だけで良かったよ。
当時の店員は直せるかという問いに対してどういうつもりでNOと答えたのだろうか。
直せますか、ではなく交換できますか、と聞けば良かったようです。
いやまぁいいんだけどさw今回レンズ換えた方は以前作ったのより少し度数落としたやつにしたし。